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窓 断熱リフォームのメリット
健康で快適に、ヒートショックや熱中症予防にもつながり光熱費削減が期待できます。
ご 存知ですか?
日本のほとんどの家が断熱されていません。
みなさんのお宅はいかがでしょうか



住まいの悩みに関する実態調査として、
近年の光熱費高騰の悩みを筆頭に部屋の寒さと窓の結露が上位を占めました。
みなさんのお宅のお悩みはどれに該当いたしますか?


日本の家は、暑くて寒い。
原因のほとんどは壁ではなく、窓なんです。
一番重要なのは「窓」の断熱です。

熱の多くは窓やドアから逃げていきます。
窓は熱の出入りが一番多い場所。
壁からの熱と比べると夏は約 倍、冬は約 倍の差があります。

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今年の窓リノベの補助金は国も当初予算額を9倍にしています。
環境省は2025年度に向けた「予算概算要求概要」で、住宅関連政策「脱炭素で快適なくらし・ライフスタイルの実現」に総額1819億円を計上しています。同省の温室効果ガス削減施策の第一の柱に位置付けられており、前年度の193億円から9倍近く増やしています。
増加した背景は、高性能のドア、サッシ改修への補助金事業「先進的窓リノベ2024事業」に相当する「断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業【GX】」に、新たに1300億円が計上されたためで、前回は補正予算で1350億円が計上された経緯がありましたが、今年度は当初から予算に組み込まれました。既存住宅における断熱窓への改修に対して、2分の1相当額という高い補助率が維持される見込みで国も本気で窓断熱を支援していきたいという流れとなっております。

では、
補助対象の樹脂窓種類と工事 をご紹介します。
- 樹脂窓の種類と構造メリット-




- 補助対象工事 -
以下の6種類の工事が補助対象です。

注意※ドアは、窓の改修と同一契約内で改修し、同時に申請する場合に限ります。
お客様のお悩みを解決する補助金です。
↓は、2024年窓リノベ補助金を利用されたお客様の弊社実績です。


※参考一例の実績となります、実際はお客様のご希望・現調次第で金額感は変わります。
窓のサイズやグレード、工事内容によって補助額が異なります。例えば、内窓の設置では、窓のサイズや断熱グレードに応じて、1箇所あたり12,000円から106,000円の補助が受けられます。
補助金は工事費用の50%まで補助されますが、上限額は一戸あたり200万円までとなっています。
2023年度から3年目に突入した窓リノベ補助金。毎年最後最後と言われ継続されていますが来年度も継続するかは2025年の年末にならないと不明です。
また国の予算が達成した時点で今年度の補助金は打ち切り終了となりますのでお早めの決断・ご検討が望ましいです。

補助金をご利用されたお客様の共通した感想です。
断熱リフォームをすれば
光熱費も大幅に削減でき、お財布にも優しく
快適さを実感できます。
部屋の寒暖差がなくなり
身体の無意識なストレスも軽減されます。

一旦お伺い・現調しまして補助金が活用できる窓のお勧めを弊社からご提案・お見積りいたします。※ドアの補助金を活用する場合は窓と一緒の工事に限ります。
または
お客様のご希望のメーカーまたはデザインでのお見積り
※いづれのメーカーも窓リノベ補助金が利用できる商品が限られますのでご注意ください。
我慢しないでもっと早く利用すれば良かった!
※上記以外の窓メーカーで窓リノベ補助金が活用できる商品もございます。
お気軽にご用命ください。
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